廃業した漫画家が、会社員になって家計を再生するのだ

標準体重と老後の安定を目指しています。

漫画家だったころ

漫画家アシスタントになるための2つのルート

漫画家の仕事がなくなってきて、ほかの先生んとこへアシスタントに行きだした頃だった。 漫画家アシスタントになるには ちなみに、漫画家のアシスタントをするには、どっかの雑誌に漫画作品を投稿したあとに、編集部に紹介してもらえるよう頼む場合と、 (投…

危険! ひとり暮らし女性の部屋選び【防犯】

18~39歳までの約20年間、東京で女性ひとり暮らしをしていた経験から、危険の少ない部屋の選び方を提案します。 ✗1階(地上階) アカンです。 とくに都会では、家と家の間隔が狭い。 2階以上なら、例えば向かいの家のオッサンと目が合ってしまったとしても、…

夢を諦める期限は40歳まで! 再就職がムリになる

大人になっても夢は追える。けれども…… 自分としては一生、夢は追ってくつもりではおるんですが、 「追い方」は変化せざるを得ないよね。という話です。 全力では追えない 老後とかを考えると、生活基盤(ほとんどは要はお金)をしっかりさせた上で、 片手間…

【お金】漫画家の原稿料いくらもらえるの?

20年前と変わらぬお値段 私がデビューした1999年の時点で、4コマ雑誌における原稿1枚の原稿料が8000円。 前述の、当時45歳の大御所4コマ漫画家さんに「“20年前と変わらぬお値段です”だねぇ」と、竿竹売りとからめて失笑される。 彼女がデビューした当時(私…

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